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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-06-15 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

石炭部長御存じのとおり、協定書の中に、労働条件の中に書かれておりますけれども、昭和五十三年度はベースアップは行わない、また五十三年度期末手当は大手四社の妥結額の五〇%とする、労働者としてはベースアップも遠慮をしましょう、期末手当も、ほかの会社がたとえば百万出ても、うちは五十万で遠慮しましょう。

野村光雄

1974-04-26 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

そして人事院におきましては、民間その他を検討した上で、四十九年度期末手当に〇・三上のせするという勧告がなされまして、すでに衆議院においてはその法案が通過した、こういうのが現在の実態でございます。一般の公務員の生活におきましてもこういうような措置をとる必要がある、こういうような事態にあったわけでございます。  

折小野良一

1957-12-20 第28回国会 参議院 内閣委員会 第1号

引き続き、私どもは新潟県庁に参りまして、国の定員外職員に相当する補助員実態駐留軍労務者の現況、解雇者取扱状況、本年度期末手当増額の財源措置等について、当局より説明を受けました。現在、県庁職員四千九百五十名に対し補助員は九百二十五名で、地方団体ワク外職員もだいぶ減ったが、いまだ相当数残っておる旨説明せられました。

田畑金光

1957-11-09 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

木原委員 公務員の本年度期末手当法案も一応委員会を通過しておりますが、この財源について、政府は別に予算措置は講じておらぬ、そして既定人件費節約によってこれをまかなうのだ、こういうようなことでありましたし、さらにまた、きのう横路委員財源措置についての質問に対して、大蔵省の給与課長は、既定人件費節約によってまかない得るということについて各省の了解も得ておる、こういうような答弁がされておりました

木原津與志

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